「産土」の書を、書家 中塚翠涛さんにお書き頂きました。

ビジョンの言葉『産土』の書を、大河ドラマ「麒麟がくる」の題字を書かれた書家 中塚翠涛さんにお書き頂きました。中塚翠涛さんとのご縁は、6年前、六代目が製造責任者を兼任して醸した日本酒のラベルに、新たなに「花の香」の書を添えて頂いたのがはじまりです。以来いくつかの作品を当蔵のためにお書き頂いております。今回の『産土』も素晴らしい書となりました。



ビジョンの言葉『産土』の書を、大河ドラマ「麒麟がくる」の題字を書かれた書家 中塚翠涛さんにお書き頂きました。中塚翠涛さんとのご縁は、6年前、六代目が製造責任者を兼任して醸した日本酒のラベルに、新たなに「花の香」の書を添えて頂いたのがはじまりです。以来いくつかの作品を当蔵のためにお書き頂いております。今回の『産土』も素晴らしい書となりました。